著作権について

著作権などの知的財産権について

当サイトにおける著作権などの知的財産権の取り扱いについて説明をします。

目次

  1. 基本的な方針
  2. サイト管理者Tanagottiおよび外部(Tanagotti)が持つ知的財産権について

    1. Tanagottiが保持する知的財産権について
    2. Tanagotti以外のもの(個人・企業)が保持する知的財産権について
  3. 背景
  4. お願い

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1.基本的な方針

(1) Tanagottiが保持する知的財産権について

前提

このサイトの管理者Tanagottiはこのサイトの画像・文章、および紹介する自作プログラムのソースコード(Microsoft MakeCodeTM(以後MakeCodeと表記)エディタのブロックを含む)に対し、著作権を放棄していません。
 画像・文章、および紹介する自作プログラムのソースコード・BME280拡張機能日本語仕様に対する著作権については5.ライセンスをご覧ください。

サイトの画像・文章の著作権

  • BME280拡張機能紹介 © 2025 作成者 Tanagotti の下でライセンスされています。 CC BY-SA 4.0
  •  
    • 本サイトの画像・文章はクリエイティブコモンズライセンス CC BY-SA 4.0で定められた条件下で、利用・改変・再頒布ができます。
    • 【クリエイティブコモンズライセンスにおける利用とは】  
      • クリエイティブコモンズライセンス(以後CCライセンスと表記)における利用とは、CCライセンスでライセンス化された著作物を利用して新しい著作物を制作することを指す。
      • 具体的には、本サイトの文章・画像を用いて書籍やプリント、パワーポイントのスライド、ブログなどのウェブコンテンツを作成することなどを指します。
      • 個人が家庭で楽しむことを指すものではありません。
      •  
    • 利用・再頒布時は©Tanagotti 2025 CC BY-SA 4.0と本サイトトップページのURL https://tanagogedora.github.io/sensor_extension_bme280/index.html を表記してください。

自作プログラムのソースコード

  • © 2025 ©Tanagotti MIT LICENSE でライセンスされています。
  • MIT LICENSEのもとで自由に利用・改変・再頒布ができます。
  • 【MIT LICENSEにおける利用とは】  
    • MIT LICENSEにおける利用とは、ソースコードを利用(複製)してプログラムを行い、micro:bitなどを動作させる行為を指します。
    •  
  • サイト中のプログラム(ソースコード)についてはソースの冒頭に注釈に「2025 ©Tanagotti MIT LICENSE」をつけてください。
  • 3.プログラム例に示したリンク先のHTMLファイルやjavascrip(zip形式で圧縮)は、ヘッダ部または冒頭の注釈に「2025 ©Tanagotti MIT LICENSE」があります。再頒布時にはこれを残して下さい。改変時はライセンスを残しておいていただけると幸いです。
  • 紹介した拡張機能(BME280拡張機能日本語仕様)はこのサイトの管理者Tanagottiの著作物です。MIT LICENSEでライセンスされています。利用・改変・再頒布についてはMIT LICENSEに沿って行ってください。なお拡張機能はGitHub上にあります。改変・再頒布時はGitHubのルールとマナーも守ってください

(2) Tanagotti以外のもの(個人・企業)が保持する知的財産権について

  • micro:bit™
  • micro:bit™は、Micro:bit Educational Foundation(マイクロビット教育財団)の登録商標です。
    ロゴ、名称を含むすべての商標権・著作権は、同財団により管理されています。
  • Microsoft MakeCode™
  • Microsoft MakeCode™は、Microsoft Corporationの登録商標です。
    MakeCode™の名称、ロゴ、ユーザーインターフェース等に関するすべての権利は、Microsoft社が保有・管理しています。

     
  • BME280拡張機能(microPython Chineseコミュニティ版)
  • 本プロジェクトにおけるBME280用の日本語拡張機能は、MITライセンスのもと公開されている microPython Chineseコミュニティによるコードを基に作成しています。
    原作者の皆様に敬意を表します。

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背景

BME280拡張機能を日本語版に移植しようと考えた理由

このサイトに掲載したプログラムや紹介している拡張機能は、すべて日本の小学校~高等学校の児童・生徒が理科実験などで利用することを念頭に開発をしたものです。microPython Chineseコミュニティが開発をしたBME280拡張機能を日本語仕様に移植をした理由は日本の初等・中等教育学校の授業での利用、加えて小学生~高校生が手軽に利用できるようにしたかったからです。

新型コロナウイルスの世界的流行が起こる前、イギリスのPico Technology社からDrDAQTM(以後DrDAQと表記)という優秀なデータロガーが販売されていました。日本円にして1万円台。データロガーとしてはかなり安価であるにもかかわらず、精度が良く、リアルタイムでのデータ表示が可能であり、センサーを変更するだけで多様な用途に用いることができる優れものでした。さらに、USBで接続というPCにあまり詳しくない児童生徒でも扱えるものでした。新型コロナウイルスの世界的流行に伴う半導体不足をきっかけにPico Technology社はDrDAQの生産を中止します。現在日本国内に流通しているDrDAQは皆無です。Pico Technology社からDrDAQの生産再開はアナウンスされていません。秋月電子通商にまだあるようですが(2025/6/6現在在庫1台)、在庫限りです。DrDAQの代わりに利用が検討されたのものの一つがシングルボード型マイコンです。

Raspberry PiTM(以後Raspberry Piと表記)の登場(2012年)以降、Micro:bitTM(以後micro:bitと表記)、ArduinoTM(以後Arduinoと表記)などシングルボード型マイコンが登場し、拡張性の高さからRaspberry PiやArduinoの利用が増えました。Raspberry PiやArduinoは高い拡張性を持つ反面、OSのインストールが必要(Raspberry Pi)であったり、独自のプログラミンング環境が必要(Arduino)であったりするため、小~高校生には少し敷居が高いものです。

Micro:bitはRaspberry PiやArduinoほど高い能力を持っているわけではありません。しかし、プログラムをインターネット上のサービスであるMicrosoft MakeCode™(以後 MakeCode)のエディタで行えること、プログラムは、ブロックを中心にjavascripやPythonでも行えること、いくつかのセンサーがオンボード搭載されておりUSBで接続すればmicro:bit単体でも利用できる、といったことはRaspberry PiやArduinoにない強みです。簡易データロガーとしてPCと接続し、センサーとPC間のデータ受け渡し役として利用ができます。DrDAQの新規購入が難しい中、管理人は、簡易とはいえ、Micro:bitにデータロガーとしての可能性を感じました。また地学領域の中で、連続的なデータ収集の可能性を模索していた時、BOSCH社製環境センサーBME280を見出し、何とかこれを利用できないかと思い、既存の拡張機能の日本語化を思い立ちました。

コンテンツのライセンスを CC BY-SA 4.0 と MIT LICENSE としている理由

最初に各コンテンツに対し文章・画像にはCC BY-SA 4.0をプログラムソースに対してはMIT LICENSEを付与していますが、家庭内において個人で利用、たとえばページの閲覧や掲載したプログラムをブロックを使って再現しmicro:bitを動作させる、を制限するものではないことを伝えておきます。

やることが決まっている限り、BME280拡張機能日本語仕様であれmicro:bit用プログラムのソースコードであれ、数行~せいぜい百行程度のプログラムソースであれば、初期設定の際の変数定義の順番、処理の順番などは大体似てきます。拡張機能に関していえば、データを取り出すための仕様をBOSCH社が公開していることからデータ取得のプロセスに大きな差は出ません。プログラミング言語が同じならば、小さいプログラムのソースコードは、オリジナリティにあふれる部分は限定的です。

その一方で小さなプログラムであればあるほど、ちょっとした工夫がプログラムの個性を表します。Tanagottiは、その工夫こそがオリジナリティであると考えています。「プログラムはアイディアを形にしたもの」ならば「形になったものを尊重」することが著作物や著作者、ひいては著作権という概念自体を尊重し守るものだと考えています。これはWeb上のコンテンツも同様です。ただ教育の場や小~高校生に使ってもらうためには、著作権のハードルをちょっとだけ下げる必要もあります。

著作物に対する権利は、著作物を作った人(著作者)が持つ権利(著作権)と、著作物の表現にかかわった人(音楽の演奏やCD化など)が持つ著作隣接権です。クリエイティブコモンズライセンス(以後CCライセンスと表記)の概念は、まさに著作権のハードルをちょっとだけ下げるものです。CCライセンスは文章や音楽、映像、Webコンテンツなどに付与されるライセンスです。CCライセンスが付与された著作物はCCライセンスの範囲で自由に利用できますが決して著作権は放棄されたわけではありません。(詳しくはライセンスをご覧ください)
 管理人は本サイトの文章・画像に対しCCライセンス CC BY-SA 4.0 を宣言しています。CCはクリエイティブコモンズライセンスを意味します。BY-SA 4.0は次のことを表しています。

  • 4.0はCCライセンスのバージョン
  • BY(表示) 文章や画像などを利用し新たな著作物を作るときは、著作者名や作品名、制作時期等の情報を明記
  • SA(継承) 文章や画像などを利用し新たな著作物を作るときは、元の著作物と同じCCライセンスをつける。
  • 加えてBY-SAは改変可で商業利用も認める。
(詳しくは5.ライセンスをご覧ください)

プログラムのソースコードに対してはMIT LICENSEを付与しています。MIT LICENSEはプログラムのソースコードのためのライセンスです。許諾条項はCCライセンスよりもさらに緩やかなものです。これは自由に使ってもらい、改良や派生したプログラムを作って広げてほしいという願いからです。ただし著作権放棄しているわけではありません。この点はCCライセンスと同じです。MIT LICENSEは要約すると次のようになります。

  • 誰でもプログラムを無償で無制限に使用できる。
  • 誰でもプログラムを無償で無制限に改変できる。
  • 誰でもプログラムを無償で無制限に複製できる。
  • 複製した際には、複製したすべてのソフトウェア(アプリケーション・ソースコード)に、必ず著作者名とライセンス(MIT LICENSE)を記載する。
  • 改変した際には、改変したソースコードの重要な部分に、必ず著作者名とライセンス(MIT LICENSE)を記載する。
  • 作者または著作権者ソフトウェアに対しいかなる責任も負わない
(詳しくは5.ライセンスをご覧ください)

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お願い

上にも書きましたがこのサイトの文章・画像はCC BY-SA 4.0でライセンスされており、紹介した拡張機能を含めプログラムのソースコードはMIT LICENSEでライセンスされています。それぞれのライセンスの範囲で自由に利用していただいても結構です。

ただし、使用の際に生じたいかなる不利益に対して、管理人は責任を負いかねますことをあらかじめご了承ください。

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